今とは昨日の明日で明日の昨日。

今ここが中心であるという思考

思考

良い事。そして、悪い事。

それを良いと思うのか。それとも悪いと思うのか。

「自分は何も持っていない」と悩む人が陥りやすい思考とは…

「誰しも何かを持っている」という言葉を聞きます。 確かに何かを持っているかもしれません。しかし、それはあなたが欲しい何かとは限りません。そして、現状「何も持っていない。」という人もいます。 しかし、何も持っていないから希望も何もないという訳…

「イメージ」が自分を作っている可能性を考えてみるのも一考

「誰かを演じる」気づかないうちにそんな風になっていませんか? こんな人演じてみてと言われている訳じゃないし、私は私だから演じていないと言うと思います。しかし、気づかぬところで演じている可能性があります。

もう選べる道がない?!そこから更に3つの選択肢を増やす生き方

自動販売機でジュースを買う時、ケーキ屋でケーキを選ぶ時、人は日々の生活の中で大なり小なりの選択を迫られます。 いくつかの選択肢から「どれにしようかな」と選択しながら生きています。 今回は、どんな選択をする事がベストなのかという話ではなく選択…

「誰かのため」も「自分のため」も行きつき先は…

「誰かのために何かをしたい」という気持ちを聞いてあなたは、なんと答えるでしょうか。 「誰かのためになるような事を見つけて頑張ればいい」 「誰かのためではなく自分のために何かをしなよ」 色々な意見が出ると思います。正解とはあるのでしょうか。

「〇〇するべき」という「べき思考」の危険性を考える

私は、「べきべき人間」でした。 いや、正確に言うなら今なお気をつけていますが、油断するとついつい何かをする時や発言をする時に「~ならこうするべき。こんな時はこうあるべき。」と考えてしまいます。 皆さんも「べき」という思考持っていませんか?

見たもの全てが事実とは限らない

見え方は投影、捉え方という言葉があります。 つまりは、自分に見えているものが全てではないという事です。

「全ては借り物」その思考が大事なんじゃないかな。

「身体は借り物だから」 この言葉を言った方をご存じでしょうか?

想像力を養う事の必要性を考える

子供を見ていると想像力が豊かだなぁと感じます。ふと、「私の想像力っていずこへ?」という疑問が…。

苦手を克服するのは素晴らしい。だけど、苦手は苦手のままにしておくのも人生においては必要。

あなたは、 「苦手は克服しろ」それとも「苦手は苦手で良いのでは」どちらのタイプ?

ポジティヴもネガティヴも両面あってバランスが取れている

「ポジティブであれ」と言われます。 確かにそれは「ネガティブ」よりもはるかに心の状態は良いでしょう。だけど、それってある意味不自然だと思いませんか? 今日は、そんなポジティブとネガティブについてお話をしていこうと思います。

不安は「敵」とだが、時に「味方」になりうる時もある。

誰にでも襲ってくる不安。不安って嫌ですよね…。 私も本質を知るまで嫌でした。本質を知っても襲ってくる感覚については今も良い気はしていませんね そんな不安についてのお話を今回していこうと思います。

「いつも」や「ぜったい」という口癖の裏側にある心理

本日は、「主観的になりすぎていないか?」という事をテーマにしていこうと思います。

自身の行動は「なんのため」にしているか常に意識して考える【大事な3つステップ】

梅雨など曇りが多く雨が続くと気分も下がりがち…。 そんな時は脳ではなく身体で気分のコントロールをすると良いです。

【反芻思考】頭をぐるぐる回り続けるネガティヴな思考。そのループから抜け出す方法は…【モンキーマインド】

嫌な出来事や人から言われた言葉などが頭から離れずずっと頭の中でグルグル回っている状況に悩んだ経験はありませんか?

【人を挫く言葉】無能なんて言葉に振り回されるな。結局は人の意見だ。

最近ネットの記事を眺めているとよく出てくる「無能」という言葉。 Twitterを覗いても言っている人がいます。 良い言葉とは到底思えません。はっきり言うと好きではありません。

【ムーンショット】少しの努力の積み重ねで月のように遠い目標にも辿りつく事が可能になる【ルーフショット】

目標を達成しやすくすると言われている「ムーンショット」や「ルーフショット」。 ムーンショットとは、現状ではとてもじゃないけど達成できないような事を目標する事を指しルーフショットは、少しの努力や改善で達成可能な目標とされています。

両者が「ちょうど良い」と思える答えに辿りつけるように両者が考えれば世界は変わるかも

Respect Other Person`s model of world→相手の世界観を尊重する。 なかなか相手の世界観を尊重するという事は難しい。 頭で相手の世界観を尊重するという意識があれど結果話合いの中で自分の世界観を尊重して押しつけがちになる。