今とは昨日の明日で明日の昨日。

今ここが中心であるという思考

あれは木の枝ではなかった。

お墓詣りに行った時にそれは出現した。

 

最近は、皆さんよく知っている通り天気がいきなり変わってとんでもない風が吹き荒れたり尋常じゃない雨が降ったりします。

 

田舎だとその影響で木の枝なんかがそこら中に散乱する訳です。

 

これからお話するのは、そんな木の枝かと思っていたものが実は違うものだったという話です。

 

お墓詣りの帰りにそれは起こりました。

 

ちょっと気になることがあってそのことを考えながら歩いていると木の枝が落ちていたのです。

また、風かなんかで落ちた枝かと思いその横を通ると一部いびつな形をしているのが一瞬見えて気になって目をやると…。

 

 

なんと!首をあげている蛇だったのです!

 

あー蛇だったかぁって普通に歩いて通過しましたが、実際はよくyoutubeなどでご飯を食べている猫の後ろにきゅうりを置いて気づくてビヨーンって呼び跳ねるくらいびっくりしました。

 

日中が熱すぎるので蛇も朝の涼しい時間に移動するのですがその時にどうやら対面したようです。

 

最近の田舎はなかなか変化があってこないだは隣の家の小さな畑で狐が喧嘩をしていました。

 

色々変化が起きていますね。