今とは昨日の明日で明日の昨日。

今ここが中心であるという思考

「意見」と「文句」の境界線

「意見」と「文句」って結構際どいポジションにあるものだなと思う。

 

意見として言葉を選んで相手に発信しても相手が「文句」だと感じれば文句になるし、言葉を選ばず文句を言っても相手がそれを「意見」と捉えれば意見となる。

 

う~ん。人に物事を伝えるって改めて難しいよねとふと思いました。

 

そもそも「その人を思って」という感情が良い事なのか否かって問題もある。

 

言葉という生き物を扱う難しさ。

 

そう考えると「思いやり」ってのも使い方が難しいのかなって思う。