今とは昨日の明日で明日の昨日。

今ここが中心であるという思考

それでも生きろ。

それでも生きろ。

 

辛くて苦しくて前に進めない。

そんな時だって人生にはある。

 

そんな時に人生を諦めるような事はするな。諦めるならその目の前の不安要素や現実問題と立ち向かうのを諦めろ。

 

現実逃避だって時に必要だ。

 

現実と向き合うだけが勇気じゃない。

受け入れて未来を待つのも勇気だ。

 

もし、それでも人生を諦めたいって思うならこう考えろ。

 

「自分が想像した未来が本当に来るのか確認してからでも遅くない」

 

そこまで確認して選択をするべきだ。

 

人生は、意外と「なんとかなる」。

 

どうせ命はいずれ終わる。急ぐ必要ない。

「意見」と「文句」の境界線

「意見」と「文句」って結構際どいポジションにあるものだなと思う。

 

意見として言葉を選んで相手に発信しても相手が「文句」だと感じれば文句になるし、言葉を選ばず文句を言っても相手がそれを「意見」と捉えれば意見となる。

 

う~ん。人に物事を伝えるって改めて難しいよねとふと思いました。

 

そもそも「その人を思って」という感情が良い事なのか否かって問題もある。

 

言葉という生き物を扱う難しさ。

 

そう考えると「思いやり」ってのも使い方が難しいのかなって思う。

おっさんのボヤキ。

あけましておめでとうございます。

 

更新が滞っていました。なぜなら昨年12月にコロナが家族内で猛威を振るい復帰してもブログを更新する気力がありませんでした。

 

本日からスローながらもブログを書こうと思います。

続きを読む