今とは昨日の明日で明日の昨日。

今ここが中心であるという思考

絶好調を知る為には、絶不調を知らなければならない。

絶好調を知る為には、絶不調を知らなければならない。

 

幸せを知る為には、不幸を知らなければならない。

 

生きていく中で必ず何をやってもうまく行かない流れの時期が訪れる。

 

いつ出られるのかわからないトンネルを歩くみたいな時期がある。

 

そんな時期を経験して「幸せ」を知れると思う。

 

このトンネルって大体「幸せ」の実感が薄くなっている時に訪れたりするんだよね。

 

そして、そのトンネルは自身が幸せなはずの時期の立ち振る舞いを自身に跳ね返してくる。

偉そうに横柄に立ち振る舞っていれば自身もそんな風にされるしね。

 

絶不調な時期って本当に嫌だけど、自身がどんな立ち振る舞いをしてきたか。そして、何を当たり前に思ってきたかを見直す良い時期なんじゃないかと思っている。